藍栽培植物工場内のIoTによる藍生育状況モニタリング

 この完全制御型LED植物工場は、断熱防塵パネル壁に囲まれた空間の中に人工栽培環境を作り、植物を栽培します。このため天候や季節等の自然環境の変化、自然災害に影響を受けることがありません。土壌を使用せずミネラル養液を循環させています。防塵パネル壁により病・害虫の侵入を防ぐことができ農薬を一切使用せず、植物にとって最適な生育環境が維持されています。
 太陽光の代わりにLED光が植物を育てます。いろいろな発光波長を持つLED光を照射することにより、クロロフィルの吸収ピークを維持させたり、良質な形態形成に作用する波長のみを照射することも可能です。
またLED光は植物にとって有害な短い波長の光も放出しません。
この結果、露地栽培と比べても植物の生育スピードは速まり、工場内での作物の収穫量は常に安定します。

 この植物工場の内部では、最新のIoT技術を駆使し工場内を自動管理・制御しています。温度・湿度・CO2・照度センサー・カメラにより栽培環境データを1分おきに自動収集し、環境を自動モニタリングしています。また栽培する植物毎に最適な栽培レシピをビックデータ解析により作成し、最適なLED波長を選択しその光量を自動制御しています。


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システムイメージ図
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